イケナイOL。

普通のOLいちご32才と8才年下の学生彼氏まろんくんの禁断の恋愛・誰にも言えない秘めゴト・悩みゴトを、愛しさの裏返しで気ままにつづります。普通のOLだって、こんな恋してて、こんなコト考えてたって、いいでしょ?('-^*)

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こんにちは。いちごです380353

いちごの友達、C子ちゃん。

以前、 「ないものねだり。」 の記事で、出てきた子。

中距離恋愛&社内恋愛中です。

恋愛話よくやってます♪

 

その話の中で、言われたことに、

( 「ないものねだり。」でも、似たようなことあったけど)

最近、ちょっと、落ち込んじゃってて・・・。

 

「いちごちゃんはよくわかってると思うけど、

社会人の彼氏はやっぱ忙しいよ。 

いちごちゃんたちみたいに毎日電話もメールもできないし。

毎週末必ず会うこともできないし。

いちごちゃんが、うちの彼氏と付き合ったら、

多分耐えられないと思うよ。」

 

その言葉には、

「学生彼氏はヒマだからいいよね」

っていう、気持ちが込められてた気がするの・・・

 

いちご、何も言えなかった。

C子ちゃんの彼氏はすごく忙しくて、

勤務シフトもばらばら、勤務時間も昼も夜もばらばら。

社内恋愛とはいえ、支店とか支社がちがうから、同じ土地じゃないし。

かんじがわるいので社内にはヒミツにしてお付き合いしてて、見つかったらいけないので、会社の近くの街では堂々と会えないらしいし。

(ヒミツの恋愛だったのは、あたし達も一緒だけど)

 

そんな彼氏とお付き合いしてるC子ちゃんは、えらい。

きっと、さみしいさみしいって思って、

ガマンもいっぱいしてるね。

「さみしいって思ってたけど、

もう思わないようにした。

彼氏ばっかりじゃ、自分の時間が持てないだろうから」

だって。

なんて、前向きなの。

 

あたし、そんな風に考えられないよ・・・。

 

働いてたら、そりゃあ、会える時間はもっと少なくなる。

仕事優先、お休みの日も呼び出されたり。

長い間、学生彼氏くんとお付き合いしてて、

そういう感覚を、忘れてしまった。

彼は、あたしのことを、100%にしてくれてるもの。

 

 

まろんくんがいくら忙しいとはいえ、ただの学生くん。

社会的に何の責任もない。

自分のことだけしていればいい。

自分のことの次は、いちごのことを考えてくれる。

あれだけガマンして、さみしい思いをしてる、

C子ちゃんからみて、

要するに、

ヒマ、

だと、

思われても、しょうがない気がする。

 

社会的に何の責任もないから、

自分のことの次に一番に彼女のことを考えてくれる、

甘ちゃんの、

ヒマな学生彼氏と付き合ってる、って、

気楽でいいね、って、

世間は思うんだろうね。

 

そうかもしれない・・・。

 

 

あたしは思った。

 

ヒマな学生彼氏を持ち、

ある程度会えて、

毎日電話もメールもして、

それなのにさみしいさみしいというダメ彼女、いちご。

 

一方、

会えない、連絡も取れない、

それでも愛する人を信じ、

会える日を待ち、

連絡できなくても、

会えなくても、

愛し合ってる、

不自由な恋愛生活(いや、これが普通なのかも?)

に耐える、C子ちゃん。

 

 

愛の深さは・・・?

 

 

あたしは、かなしくなった。

 

 

あたしは、

今、

ぜんせん、恋愛の辛さを知らないんだ。

 

なんだか、自分が、甘くて、

ちっぽけで、おろかなやつだと思えた。

 

 

C子ちゃんの話はここで終わったわけじゃなくて、

「なんだかえらそうなことを言ってしまった気がするけど、

いちごちゃんはいちごちゃんなりに

さみしい思いをしてるって思ってるよ。」

と、私に理解も示してくれました。

 

決して、C子ちゃんにいやな思いを持ったりとか、

そういうわけじゃないんですよ。

C子ちゃんは、今もこれからも大切な友達。

だから、心に重く。

 

この恋愛を、

なんだか、

大切な友達に軽んじられてしまったような気がして、

それも、かなしい。

 

こういうことを言われたのも、

今回が初めてじゃないし。 

いつも、こういうふうに思われてるのかな・・・?

 

 

 

ヒマな学生彼氏。

 

忙しい社会人彼氏。

 

 

愛の深さは、

やっぱり、

さみしい思いをしてる女の子のほうが、

深いんだろうね・・・

 

 

会ってるとき、

抱き合ってるとき、

会えるのに、

話せるのに、

「気が合う」とか、

「好き」とか、

「愛してる」とか、

思うのは、言うのは、簡単。

 

そうじゃないときに、

どうやって、

気持ちをつなぎとめておくか。

 

 

辛い、悲しいこと。

 

そう、自分に言い聞かせてきたことを、

逆に人から言われてしまったようで、

あたしって、

なんて、

ちいさい恋愛なんだろう・・・

 

 

それでもあたしは、こんなにさみしいのに、

それも、

罪なことなんだ。

バカなことなんだ。

 

 

あたしは自信を持って、

まろんくんのことを愛してる!

と言えるけど、

それでも、

なんだか、かなしくなったのでした。

 

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こんにちは。いちごです380353

あのぅ・・・

「バカップル」 って、なんですか?

 

昨日さ、

会社の男の子(同い年)がさ、

にやにやしながら彼氏のこときいてくるもんだから、

軽くのろけてやった。

 

そしたら、

「おまいらはバカップルかあ〜?」

って言われたよ! ヽ(#`Д´)ノ

 

まあね、おおいに 「バカ」 でいいんだけどね。

それより、思うこと。

 

 

バカップルって、何なのかな?

なんで、「バカ」 がつくの?

 

 

よく、仲がよすぎていっつもいちゃいちゃしてるとか、

好き好き愛してる愛してるっていっつも言ってるとか、

いっつもキスばっかりしてるとか、

たとえば 「ハニー」 「ダーリン」 

とか恥ずかしいあだ名で呼び合ってるとか、

そういう自分たちを

「僕たち私たちバカップルです!」 

って自慢げに(?)言うのは、

なんか、違う気がするの。

 

バカじゃないよね?

だって、別に普通だし。

そういうのは、バカップルかなぁ?

 

何をどこまですれば、バカなのかなぁ。

カップルになったからには、

「バカップル」を目指すべきなのか、

それともならないようにすべきなのか。

 

 

バカップルって、なんだろう?

 

 

カップルとして、好ましくない、

一般的に「悪い」バカップルとは、

よく言うのは、

「周囲に他人がいるのにも関わらず、場をわきまえず、

いちゃいちゃしたりして、周囲の人々の気分を害すること」

ってこと。

 

すくなくとも、いちご達は、それはしてないと思う!

だってまろんくん、

お外ではクールでカッコツケだから!

 

だから、ふたりきりだったなら、

どんなに「バカ」と呼ばれる行為をしても、

ぜんぜんバカなんかじゃないんだよね。

 

って思うのですが・・・

 

 

好きあうもの、

いちゃいちゃして、

スキスキ言い合って、

いっつもキスして、

ダーリンハニーって言ってることが、

自然!

 

だよね!?

 

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こんにちは。いちごです380353

まろんくん、スーツを着る機会が結構あります。

超、カッコイイです〜 (@▽@)

 

こないだね、

まろんくん、

ワイシャツ買いに行くって、

ついてきて、って、一緒に選んで、って♪ 

あと、

フォーマルなかばんも。

 

 

こういう、

普通の服とか物だけじゃなくて、

普通以上の品物の買い物についてきて、と

必要とされるの、うれしいな!

とくに、ワイシャツとか、フォーマルなかばんとか、

特別じゃない?

きっちりした場や、仕事で着るもの。

まろんくんの大事な場面に、

一緒にいれるみたいじゃない?

 

 

ふたりでなかよく手をつないで、お出かけ。

最近あんまりお出かけらしいお出かけできなくて、

だから、ちょっとしたお買い物も、すごくうれしいの。

 

 

お店に入ると、

たくさんのワイシャツ、スーツ、ネクタイ・・・ 

どれがいいんだろう?

 

まろんくんは、もともとシャツが好きなので、

ていうより、シャツしか着ないので、

シャツには超!こだわりがあります。

 

今日は、ただの白いワイシャツが欲しかったんだけど、

それでも、こだわるこだわる!

 

キビシイ目で、襟の形、襟の広がり具合、生地の素材、

生地に入ってる織りの模様・・・などなどを見ています。

 

「うーん、これは、全体の形はいいけど、襟の形がね・・・」

「織りの模様の光沢が・・・」

「これは、ちょっとカジュアルだね」

 

いちごも、一緒に手にとって見た。

男の人のワイシャツのサイズ、いろいろあるんだね。

首周り、袖の長さ・・・

 

ふたりでいろいろ見て。

 

こだわりまろんくんらしい、

気に入った白いワイシャツを見つけました!

 

 

つぎは、かばん。

これも、機能とか、見た目とか、使いやすさとか、

いろいろ吟味。

高いのは買えないけど、

その中でもベストなものがほしいよね!

 

まろんくんの中に、またかばんのこだわりもあるみたいで、

あれでもない、これでもない・・・と。

 

実は、ここに至るまでに数件のお店をめぐっています。

気に入ったワイシャツとかばんを探して。

高いものは買えないけど、

その中でもベストのものがほしいでしょ?

女の子のお買い物みたいだけど、

あっちやこっちやで、いろいろ見て。

 

楽しいな!

まろんくんの横を歩ける。

かっこいいまろんくん!

あたし、お買い物一緒にできて誇らしい!

 

まろんくんが着たところを想像する・・・

まろんくんが持ったところを想像する・・・

にやにやちゃうよ!

まろんくん、かっこいいもん!

 

最近は、デートらしいデートもできなかったから、

ほんと、こういうちっちゃなお出かけも、お買い物も、

楽しくて幸せ・・・!

 

「ねえ、いちご、これがいいかも!」

まろんくん、気に入ったかばんを見つけました。

「うん!いいね。使いやすそうだし、生地もいいね」

「値段も手ごろだね。中にポケットもいっぱいあるし」

中にポケットがいっぱいある、ってのが重要なポイントらしいの。

整理整頓きっちりするタイプのまろんくんだから、

かばんの中もきっちりしたいんだ。

 

まろんくん、

鏡の前でそのかばんをかっこつけて持って、

ポーズをとりました。

あれあれぇ〜???

普段は、クールですましたカッコツケのまろんくん、

お外ではあんまりこんなことしないし、

はしゃがないけど、

今日は、うれしいのかな?

こんなにおちゃめ!

「まろんくん、 かっこいいよ!」

 

「うん!

いちごがかっこいい、って言ったから、

これにする!」

 

まろんくん、お目目をきらきらさせて言いました。

 

ああぁ〜、かわいい・・・! (*´∀`) 

 

あたしが、かっこいい、って言ったから、そうする、って!

 

普段はしっかりもののまろんくん、

彼女にこんなに甘えて、めろめろなんだねっ!

 

 

帰り道・・・

ワイシャツとかばんの入った紙袋を

誇らしげに持ってるまろんくん。

まぶしい、きらきらの、空に昇っていきそうな、

あたしたちの今の気持ちみたいな、白いワイシャツ!

 

「いちご、着たところ、見てね!」

「うん!見たい!」

「でも、○日まで着れないよ。

おニューにしたいもん」

「あー!あたしがいちばんに見たいのに!

ぶーぶー!」

「見れるよ、いちご。見てね」

「脱がすからね♪」

「あー!えっちだね!いちご!」 

 

 

お家に帰って、いつもの、幸せな休日。

と、いってもまろんくんはお出かけ以外の時間は、

ずーっと勉強ばっかりしてますが。

 

このあとは、前の記事、

「まろんくん、熱中症?でダウンする」 となります。

そして、回復後・・・。

 

寝る前、お布団の中、抱き合ってお話ししてた。

まろんくん、いちごをぎゅーってして言った。

「・・・今日ね、

おれ、いちごとお出かけできてうれしかった。

ほんと、たのしかったの・・・」 

「まろんくん・・・」

 

あたしは・・・

涙が出そうなくらい、うれしかった。

たったあれだけ、一緒にお出かけできたこと。

あたしと一緒にいれたことが、

そんなにうれしいと、言ってくれるの。

そして・・・

 

まろんくんは・・・

いちごがまろんくんとお出かけできなくて

さみしいとかせつないとか、

思ってるのと同じように、

お外に出たい!お出かけしたい!

なにより、

あたしと、一緒にお出かけしたい・・・

と思ってるんだね。

 

だから、あんなにうれしそうにしてたんだ。

鏡の前でポーズ取ったり・・・

 

あんなにはしゃいで、だから熱中症になって・・・

 

ああ・・・なんだか・・・

ごめんね。

あたしばっかりさみしいんだと思ってた。

 

ほんとにさみしいのは、

まろんくんだね。

 

 

あたし、まろんくんとがんばるね。

愛する人がさみしいとき。

愛する人ががんばってるとき。

ともにいること。

必要とされること。

 

しあわせな、カップルだね! 

 

 

 

にやにや〜・・・

まろんくんがワイシャツ着たとこ、

かばん持ったとこ、

早く見たいなぁ〜・・・

  

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こんにちは。いちごです380353

まろんくん、暑さでばてました。

苦しそうに、あたま痛そうに、横になってました。

水を飲んでも飲んでも、汗も、おしっこもでないの。

これって、あの、熱中症!?

お外にいて運動してる人だけがなるんじゃないの。

お部屋の中にいてもね、なるんです・・・。

 

 

それは、とてもあつい日のこと・・・。

 

「悪い女 パート2!」

で言ったように、

どんなに暑くても、

まろんくんはエアコンをつけようとしません。

電気代がかかるから。

あぁ、苦学生〜・・・

 

だってね、お外は体温よりあついんだよ!

あんまり暑いから、

「今日は、川床料理だ!」

と、

川床料理のつもりで、夜ご飯は、

天ぷらとそうめんにしました。

川床料理かな・・・?

まあ、そのつもりで。

 

200807かき揚げ 

玉ねぎとむきえびのかき揚げ。

なんかこげ色!?でも、美味しい!

 

200807野菜の天ぷら2 

野菜の天ぷら!

最近天ぷらに凝ってるの♪

かぼちゃの天ぷら超美味しい!

 

 

 

美味しくいただいたけど、

ご飯の後、まろんくんの様子がおかしい・・・

 

しんどくて、あたま痛くて、ぐったりしてる・・・

 

辛そうに、横になった。

 

「まろんくん、お水、飲んだ?」

「うん・・・飲んだ・・・でも、飲んでなかったかも・・・」

「だめよ、ちゃんとお水飲まないと」

「・・・うん・・・飲む・・・」

と、ペットボトルのお水やスポーツドリンクを飲んだ。

 

まろんくん、暑い中、エアコンをがまんして、

めちゃめちゃ暑い中勉強がんばってたから・・・

 

いくら若くても、

いくら自覚がなくても、

いくら自分ではじゅうぶん水分を摂っていると思っていても、

熱中症に、なるんです。

 

「おれ、死んだらどうしよう〜・・・」

と、不安そうにしてる。

そうとう、しんどいんだね。

いちご、なにもできなくて、

いつもならまろんくんが洗ってくれるお皿をせっせと洗って、

まろんくんに添い寝した。

 

「あたしが、しんどいの、

あたま痛いの、

もらってあげる!

だから、だいじょうぶ!」

と、まろんくんのおでこに自分のおでこをくっつけようとした。

そしたら、

「だめ〜・・・いちごが痛いの、だめ〜・・・」

と、弱弱しく抵抗してるまろんくん・・・。

 

おでこをくっつけて、抱き合ってた。

 

「おれ、いちごと一緒にいるときは、

いちごといっぱいくっついて、

いちごのご飯いっぱい食べて、

いっぱいせっくすして、

いろんなことして、

ぎゅーってしていたいのに・・・。

ごめんね、いちご・・・

できなくて、ごめんね・・・」

 

やさしいまろんくんは、

しんどいのに、いちごにずっとあやまってた。

 

あたし、まろんくんがしんどくないように、

どんなことでもするのに・・・

 

そのまま、数時間・・・

 

 

まろんくんも、あたしも、寝ちゃって。

起きたら真夜中。

 

 

「あ!まろんくん!起きなきゃ!

ねえ、大丈夫?」

「・・・うん。だいじょうぶ」

まろんくん、すっきりしたかんじ。

 

まろんくんの額、背中、体、

ちゃんと、汗、かいてるね。 

意識も、しっかりしてるし。

 

まろんくん、復活!

 

たっぷり水分を摂って、なかよくお風呂に入りました♪

 

 

次の朝、

いつものえっちなまろんくん復活!

「もう〜まろんくん、えっちぃ!」

「えへへ。おれ、元気になったよ!

でも、

おれ、

昨日、元気じゃないときも、

おっぱいを欲しがってたでしょ?」

 

そう、まろんくんは苦しがりながらも、

いちごのおっぱいを求めていました・・・

 

「いちごのおっぱいが出ないから、

おれ、なかなか治らなかったんだよ!」

「だって!出るわけないじゃん!」

 

熱中症でも、えっちなのは変わらない、

えっちなまろんくんでした!

 

 

 

みなさまも、

熱中症には気をつけてください。

自覚がないんです・・・。

 

現に、

今度は、

いちごが、

昨日の後半から、

あたまが痛くて、熱っぽいのが続いています・・・。

 

でも仕事もがんばったよ・・・。

 

早く寝ろって!?

寝ます!

 

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こんにちは。いちごです380353

もうすぐ8月じゃん!

でも、なにもしてない、夏らしいこと!

夏といえばカップル、カップルといえば夏。

夏はカップルのためにある、とは言い過ぎかもしれないけど、

冬のクリスマスに匹敵する、花火だの海だの、

カップルイベントがあるじゃない。 

 

あたしたちには・・・

いちごとまろんくんには・・・

 

 

ないんだ。

 

 

 

この夏、まろんくんは、

将来に向けての大事な大事な用事でいっぱい。

用事がない日でも、

鬼のように勉強してないといけない。

 

だから、そんなイベントどころじゃないの。

 

でもさ、街で、テレビとかで、周りの人たちの話・・・

そういうところで、

「花火大会」

だの

「海」

だのきくとね、かなしくなるの。

 

お店で、

水着売り場、浴衣売り場の前を通るたび、

かなしくなるの・・・。

 

あたしには、ないんだ・・・。

関係ないんだ・・・。

 

 

 

わかってるんだよ。

あたしは、まろんくんの婚約者。

運命共同体。

あたしもいっしょに、

ガマンするんじゃなくて、

がんばるんだって、決めたのにね。

 

ときどき、思うんだ・・・。

 

 

花火大会も、海も、

この世から、イベントとして、

なくなっちゃえーーー!!!

 

 

って。

 

ああ、私って鬼でしょう?

きっと、これを読んでくださってる方にも、

気分を害された方もおられることでしょう。

 

 

 

でも、思っちゃうんです。

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

ここに書いて、胸に閉まっておくから。

 

だって。

 

あたしがこんなこと言うと、

まろんくんが悲しむから。

まろんくんが苦しむから。

「いちごにさみしい思いをさせてる」

って、

また、

やさしいまろんくんを困らせるから。

 

まろんくんの前では、

言わないね。

 

 

でも、ぽろっと口から出そうになる・・・

 

 

悪い彼女だね。

 

こうしてる間にも、まろんくんは一生懸命がんばってる。

 

それなのに、

こういう気持ちを少しでも持っちゃうあたしは、

悪い彼女・・・

 

あたしは、

まろんくんにこんなに愛されて、大事にしてもらってる。

それなのに、

これ以上何を求めるの?

 

 

世の中の女の子のみなさん、

ごめんなさい。

そして、まろんくん、

ごめんね・・・

 

 

まろんくんの前では、

言わないから・・・

 

 

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こんにちは。いちごです380353

まろんくんの苦悩 その1 と その2  

を知るきっかけとなった、あの、

情報誌に載ってたデザート。 

いちごが食べに行きたい!ってダダこねて、

まろんくんを困らせた。

いろいろあって、まろんくんは先週、

「来週、食べに行こうね」

って約束してくれたんだけど・・・。

 

 

食べに行ったよ! ヽ(*´∀`)ノ

 

 

そのデザートはね、

1個1個をひとりひとりが別々に食べる、普通のデザートじゃなくて、

ひとつをカップルで分けて食べるという設定のデザート!

 

おっきい土台のケーキの上に、

アイス、フルーツ、クッキー、クリームがどどーんとのっかってて・・・

 

そしてね・・・

頼めば、

ふたりの名前をデコレーションペンで書いてもらえるの!

 

もう、めちゃめちゃカップルじゃん!!!

 

いちごが、行きたい!ってダダこねるのも、わかるでしょ!?

 

 

 

まろんくんと、そのお店に入って、向かい合わせのソファー席に通されて。

向かい合って座った。

間接照明の、いい雰囲気のカフェ。

 

「・・・じゃあ、頼もうか・・・」

「うん♪」

 

店員さん

「ご注文はお決まりですか?」

「ホットコーヒーと、アイスカフェオレをお願いします」

「はい。」

まろんくん、はずかしそうだけど・・・

「あと、この、

らぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザート、

をください」

「はい。」

 

いちご、心の中。

まろんくんがそんな恥ずかしい名前のメニューを

口に出してること自体、ウケる!かわいい!

でも・・・

・・・あれ?

「名前入れてください」って、言ってくれないの?

もう〜!

はずかしがりやなんだから!

 

しょうがない!

「あの、名前、入れてください・・・」

「はい。どうしましょう?」

「まろん・・・」

「はい。」

「・・・と、いちご・・・で、お願いします」

「はい。かしこまりました。

ご注文は、

ホットコーヒーと、アイスカフェオレと、

らぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザート

でよろしいですね?」

「はい、お願いします。」

 

 

「ねえ、なんで名前入れてください、

って言ってくれなかったのよぅ!」

「だって・・・はずかしいんだもん!」

「もう〜、まろんくんは、しっかりものなのに、

はずかしがりなんだから!」

このへんは、いちごがしっかりしていないといけないのです!

 

「たのしみ〜♪

ねえねえ、あたしたち、

らぶらぶカップルって思われたかなぁ?」

「うん・・・思われたね。

はずかしい・・・。でも、

だって、らぶらぶだもん!」

 

そうして、店員さんが運んできてくれました・・・

 

 

じゃーん!

 

 

って、写真を載っけようと思ったけど、

情報誌に載ってたし、

そのカフェと住んでる街がバレかねないので、

やめておきます・・・。

ほんと残念!

すっごくかわいくて、おいしそうな、ステキなデザートなの!

 

「きゃあ!まろんくん!すごいすごい〜!」

「おいしそう!」

「まろん、はーと、いちご、ってかいてあるよ!」

「ほんとだね!」

って、ふたりで写真をとりまくり!

 

気が済むまで写真を撮って、

やっと、いただきまーす!

 

デザートの上には、

まろん、はーと、いちご、って書いてある♪

 

ふたりでなかよく、ひとつのお皿をつついてます。

きらきらの、銀のナイフとフォークで。

「アイス、おいしいね!」

「下のケーキも、おいしい!」

「フルーツも、凍ってておいしいよ」

「アー!切ったら崩れちゃう!」

「しょうがないよ。いちご、これ食べなよ。おいしいよ」

「ぱく!あ、おいしい!」

そんな風に、どんどん崩れていくデザート。

最初のステキな姿からぐしゃぐしゃになっていくけど・・・

楽しいね!

 

ふと、少し離れた席を見ると、

すごくお肌を露出させたギャルギャルな女の子と、またギャルギャルなかんじのその彼氏も、同じようにらぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザートを注文して食べています。

その席は、隣どおしに座る席で、ふたり、周りに他のお客さんもいることを忘れてるかのように、異様にくっついて、足を絡めて、見てるこっちが恥ずかしくなるくらい・・・。

 

いちご、小声で、

「ねえまろんくん!あのカップル、あーん、ってしてる!

あたしも、したい!」

「えー!だめだよぅ!はずかしい!」

まろんくんは、お外で彼女といちゃいちゃするのは苦手です。

この、

「らぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザート」

を食べてることも、かなり快挙!?

 

さすがに、あーん、って、

ここではあたしもできないかな・・・。

「でも、もっとらぶらぶっぽくしたいな」

「そんなことしなくてもね、

おれたちのほうが、らぶらぶだよ!」

ふたり、にこにこ!

 

最後に、

まろん、はーと、いちご、の部分が。

「割ったら、かわいそうだね」

「でも、する!」

まろんくんは、最後の部分を、半分に割った。

「あーん!ぱくっ」

「あーん!ぱくっ」

たべちゃったぁ!

 

ごちそうさま!

 

 

ほんとーに、ほんとーに、おいしかった!

たのしかった!

 

 

お店を出て、帰り道。

「まろんくん、ありがとね。

あたしが、わがまま言って、

行きたい行きたいって言うから」

「そうだよ!

いちごは、わがままで、どうしようもない子・・・」

いちご、にこにこして言うまろんくんの腕にからみついた。

「でも、よかったね。

おいしかったね。

また、行こうね」

「うん!

あたしたち、らぶらぶだもんね!」

「うん!らぶらぶだもんね!」

 

 

らぶらぶのカップルが注文するためのデザート、

おそらく、

らぶらぶのカップルしか注文しないだろうデザート、

「らぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザート」

を、まろんくんと食べることができて、

しあわせ!

 

いかにも、

らぶらぶカップル、ってかんじのデザート、

あたし32才だけど、食べたいもん!

 

まろんくん、

きっと、ちょっぴり照れくさかっただろうけど、

ありがとね!

 

こんなわがままで、

いつまでたっても恋する乙女のあたしの心を、

わかってくれるんだ。

わかろうとしてくれてるんだ。

 

ありがとね!

 

お付き合いし始めて数年、

今はもう婚約もしてて、

今でもずっと、らぶらぶだと、お互い言い合えて、

しあわせ!

 

まろんくんと、

いつまでも、

らぶらぶでいられますように!

 

先週いろいろあったし、

らぶらぶカップルスイートダーリンアンドハニーデザート、

ずっと忘れない! 

 

(注:ほんとはこういう名前じゃありません。

が、らぶらぶさを出したかったので♪)

 

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こんにちは。いちごです380353

全国的に梅雨もあけ、

灼熱の太陽!

 

あつい!

 

それよりなにより、

まろんくんの部屋!あつい!

 

苦学生まろんくん、

どんなに暑かろうと、エアコンをつけようとしません。

「あつい〜・・・でもお金がかかるから・・・」

と、除湿モード(それもお金かかるので、時々入れたり切ったりする)

と扇風機だけで生きています。あと、うちわ。

お互い、うちわで扇ぎ合いしてます。ぱたぱた。

エコな男!?

 

いちごは結構暑さには強いけど(寒さには弱い)、

まろんくんは暑さに弱いのに・・・かわいそう・・・。

 

だから、いちご、夏はまろんくんの家では、

すごく開放的な格好!

キャミとショートパンツとか、

あるいは、

半分ハダカみたいな格好とか・・・。

 

だからね、

まろんくん、すぐコーフンするみたいなの。

 

すぐ、抱きついてくるの。

すぐ、襲ってくるの・・・。

服を着ていようが着ていまいが、

襲うものは襲う!まろんくんだけど。

 

すぐ、

例のお部屋着の胸のところをぺろってしたり、

突然、下着のひもをしゅるってほどいたり、

お料理してても、後ろから耳とか首すじから攻めてきて、

台所でも・・・どんどんエスカレートしていくし・・・。

 

 

この前も、

いちごが汗をだらだら流しながら、

お部屋でごそごそしてた。

薄着で。

そしたら、

向こうで勉強してたはずのまろんくんが、

いつの間にかこっちを、

いちごをじーと見てる。

 

「いちご・・・」

まろんくん、くりくりお目目をぎょろぎょろさせて、

もう、たまらない・・・といった感じで声を絞り出した。

「いちごってば、

どうしてそんなにおっぱいがおっきくて、

お肌がすべすべで、もちもちで、ぷにぷになの?

おれ、コーフンしちゃうの!

どうしてそんなにえっちなカラダなの!?」

 

いちご、うれしかったけど、(「ぷにぷに」は微妙だけど・・・。あと、言うほどおっぱいはおっきくないです)

どう答えていいかわからず、

ためしに言ってみた。

 

「まろんくんをね、誘惑するためよ♪」

 

まろんくん、

「あーん!おれ、まんまとはまってるぅ!」

 

そのまま、まろんくん抱きついてきた♪

 

まろんくんてば、

かわいいこと、言ってくれるね!

 

8才も年上の女のカラダを、

魅力的だと言ってくれるの?

こんなにセクシャルな感情を抱いてくれるの?

 

あたし、きっと悪い女だ!

 

あたしがいるだけで、まろんくんをコーフンさせちゃう。

 

忙しいまろんくんの、気が散っちゃう。

 

すぐ、えっちな気持ちにさせちゃう。

 

まろんくんを、惑わしてる?

 

・・・うーん、あんまり思い上がるのはやめよう。 

 

 

でも、いつまでも、

まろんくんを誘惑し続ける、悪い女でありたいな! 

 

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こんにちは。いちごです380353

また本日2回目の更新☆ いろいろあったから!

 

昨日までの記事、

まろんくんの苦悩 その1 、 その2 で、

あれだけ泣いて、メソメソしあって、

たくさん話して・・・

 

朝、目が覚めた。

となりには、いつものかわいいまろんくんの寝顔。

思わずキスした。

そして、まろんくんの寝顔をじーって見てた。

ああ・・・あたしは、どんなでも、

まろんくんのことがすきなんだなぁ〜、って改めて思った。 

 

そうしたら、まろんくんは目をうっすら開けた。

「・・・あれ?いちご・・・?いつ起きたの・・・?」

「うん、さっき。」

たった、10秒前に起きたばかり。

それなのに、同じくらいにまろんくんも起きちゃうの、

ぜったい何かあるよね!

 

あれだけ泣いたのだから、

今朝はちょっと恥ずかしいのかなぁ〜って思ってたけど・・・

まろんくんは、いつもの朝と変わらず、

いちごの上におおいかぶさってきて、

例のお部屋着の胸の部分をぐいっとずらして、

朝のおっぱい・・・。

「ねえ、いちご!おれ、コーフンしてきた!

せっくすいしたい!」

・・・まろんくんは・・・

きりかえの早い子でした・・・。

 

朝から、なかよし♪

 

 

今日は、ほんとならね、一緒にお出かけできた日なの。

でも、あたしひとりで、バーゲンにでも行こうかな。

 

「おれ、勉強してるから、早く帰ってきてね!」

「うん!帰ったら、

一緒に夕ご飯の材料を買いにスーパー行こうね!」

 

そうして身支度をしてたいちご・・・。

身支度の途中で、まろんくんてば、

「いちごぉ・・・かわいい・・・。ねぇ、ねぇ〜」

ってくりくりお目目で言うの。

そして、まろんくんに襲われ・・・。

 

そんなかんじで、

あたしがいると、まろんくんすぐ襲ってくるから、

まろんくんが勉強してる間は、

なるべくお外にいるほうがいいよね(笑)!

実際、この連休で、

何回なかよしになったかわかんないもん・・・

正直、覚えてない・・・

 

 

いちご、ひとりでバーゲンに行った。

たくさんの女の子たち。

たくさんの・・・カップル。

ほんとは・・・

ほんとは・・・

まろんくんとお出かけしたかった。

「彼氏と彼女」っていう幸せな状況でここにいたかった。

めいっぱいおしゃれした姿で、まろんくんといたかった。

さみしいけど・・・さみしくないもん!

あたし、ひとりでも、だいじょうぶだもん・・・!

 

あたしがさみしいのくらい、どおってことない!

まろんくんのほうが、大変なんだから・・・!

 

 

帰ると、まろんくんがくりくりお目目でいた。

「いちごぉ〜・・・おそいよぉ〜さみしかったよぉ〜」

「あーん!あたしだって!

まろんくんと・・・お買い物、したかった・・・」

「おれも、いちごとお買い物、したかった・・・」

ふたり、しばらく抱き合ってた。

「でもさ、女の子のバーゲンだから、

男の子が行くと、うんざりしちゃうよ!」

「あ!そうか!」

 

 

一緒にスーパーへお買い物!

めいっぱいおしゃれしたまま。

「いちご、かわいい・・・」

まろんくん、ほめてくれました♪

 

せっかくの連休。

といっても、まろんくんには連休も夏休みもなく、

延々と受験生のような生活。

でも、

まろんくんだって、たのしいことしたいよね!

だからね、

居酒屋に行くの!

 

・・・行かないけど。

 

今夜は、

居酒屋っぽいメニューにするの!

 

 200807ねぎま

やきとり。ねぎま。

自家製塩ダレはいつもまろんくんに好評♪ちょっとこげてる?

 

 200807アスパラベーコン

アスパラベーコン巻き。

まろんくん、アスパラが大好きなの。ベーコンがないアスパラもあります(笑) ↓この下のお料理に使ったから!

 

 200807キムチチャーハン

キムチチャーハン!辛い!

 

あと、冷奴、枝豆、きゅうりの酢の物♪

それっぽいでしょ?

 

 

・・・!?

 

 

あ!

 

 

お酒、忘れた!

 

 

「まろんくん!お酒、あったほうがよかったねぇ〜・・・」

「あ!せっかくなのにね。でも、なくてもいいよ。

ウーロン茶にしよう!」

いちごもまろんくんも、あんまりお酒飲まないの。

だから、お酒飲みたい!って感じでもないから、

これでいいのだ!

飲まなくても十分楽しいし、テンションあがるし、

ムードもいっぱい!

 

居酒屋デートのはじまり〜♪

かんぱーい! (お茶で)

  

「あ!」

「どうしたの?」

「やきとりに髪の毛が!」

「ほんとだ!店長を呼べ!」

「はい、わたし、店長です!」

「この責任、どう取ってくれるんだ?」

「もうしわけございません!」

「カラダで払え!」

「うん!カラダで払う♪」

 

そんなかんじで、わいわい、おいしかった!

 

 

居酒屋だけど、お片づけもセルフサービスです。

一緒に片づけして・・・お家に帰りましょう。

帰るんじゃないけどね。

 

居酒屋からの帰り道、というつもりで、

夜歩きしに行こう♪

 

「どこ行こうか?」

「うーんとね・・・

まろんくんの学校、ぐるって外回りを1周したい!」

「うん!そうしよう!」

まろんくんの家から近いところにある、学校。

他にもいろんな設備や建物があるから、めちゃめちゃ広い。

「見どころはどこですか?」

「南に、新しい建物ができたんだよ」

 

夜、手をつないで、ぐるーって1周。

まろんくんが、あれやこれや説明してくれる。

「ここの裏門から、出られるんだよ」

「ここにサッカー部のグラウンドがあるんだよ」

「あの建物で、○○してるんだよ」

お散歩にはちょうどいいくらい。

居酒屋帰りの、酔い覚まし。(飲んでないけど)

 

たのしいね!

まろんくんと、連休だけど、

デートらしいデートもできないけど、

一緒にいれること、

こんなにしあわせじゃない!

居酒屋ごっこを一緒に楽しめる、

そんなセンスをお互い持っててよかったね!

あたしたちは、

しあわせカップルだね!

 

まろんくん家に帰って、

のどが渇いたので、自販機で買った、

炭酸飲料(またお酒ではありません(笑))

で飲みなおし!

 

最近不倫騒動があった女性芸能人さんみたく、

シチュエーションをまねして、

「ねえ、どこかで飲みなおさない?」

って言いあって、笑った!

 

「まろんくんは、ああゆうふうに誘惑されたら、

どうすんの〜?」

「おれは・・・いちごがいるもーん」

 

「あたし、酔ってきちゃったぁー」

って、まろんくんにしなだれかかった。

「あー、いちごはそおういふうに、

誘惑するんだー、ぶー!」

 

 

まろんくんを誘惑ぽくした、そのあとは・・・

また、なかよしになったのでした!

 

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こんにちは。いちごです380353

なんか、題名そのままですが。

 

以前から時々、まろんくんご両親は、

まろん家のお野菜をまろんくんに届けておられました。

 

こないだも、たくさんの夏野菜を送ってこられました!

それはすなわち、

「いちごへの挑戦状」 なわけで・・・。

 

まろんくんご両親から、いちごへの挑戦状!?

まろんくんご両親からいちごへの挑戦状、返し!

のあたりをご覧ください。

 

だって、まろんくんがお料理しなさそうなお野菜だもん・・・。

「いちごさんに作ってもらいなさい」

ってことだよね!

 

だから、この前の週末も、お料理いっぱいしたの!

 

200807なすぎょうざ 

なすのはさみ揚げ!

この間とは、具がちがうの。もっと中華なかんじ。

 

200807野菜の天ぷら盛り 

野菜の天ぷら盛り!

なす、ピーマン、アスパラ、オクラ♪

 

200807しその葉天ぷら 

前回も好評だった、しその葉の天ぷら。

 

 

おいしかったぁ〜♪

 

 

でもさでもさ!

まろんくんてば、はずかしいからって、

ご両親に、

「野菜はいちごに料理してもらって食べた」

って報告してくれないのー!プンプン!

あたし、すごくがんばって、

なすのはさみ揚げとか、作ったのに・・・。

ちゃんと、お料理できる嫁って、

アピーーールしてほしい!!!

(腹が黒い!?)

 

ご両親だって、

ちゃんと送った野菜が食べられてるか、

ちゃんと嫁が料理してるか、

知りたいと思っておられるはずなのにー!

 

「まろんくん、ちゃんと、言ってね!

いちごに、なすのはさみ揚げとか、天ぷらとか、

お料理してもらいました、って」

「・・・うーん・・・わかった・・・」

歯切れ悪!

なんで家族なのに、照れるのよぅ!?

 

そういうもやもやした気持ちを持ちつつ、

美味しくいただきました。

ご飯を食べ終わって、一緒にお片づけして、

おなかいっぱいー、ってごろーんってして、

そろそろ、デザート?ってとき・・・

 

デザートは、いちごとまろんくんです!

 

まろんくん、いちごの上におおいかぶさって、

いっぱいキスしながらお話してた。

「いちご、美味しかったよ。

また作ってね。」

「うん!来週は、何にしようかな〜・・・」

ふたりで、にこにこしながら、

いっぱい、キス、キス、キス・・・

 

そのとき・・・

 

まろんくんの携帯が鳴った!

 

まろんくん、起き上がって携帯に手を伸ばす。

「家からだ・・・」

 

まろんくん、立ち上がって電話に出た。

「もしもし・・・」

 

どうやら、お母様のようです。

「・・・うん。

今?

えーっと、普通に家にいたよ。

うん。普通に。

何って?

ご飯食べ終わって・・・。

何って?

えっと・・・こないだ送ってもらった、野菜の、

なすとかの、てんぷらとか・・・」

 

まろんくんお母様、

普段はあんまりまろんくんにこういうこと聞かれない。

けれども、

今回は何をしてたの?とか

何を食べたの?とか、

聞かれたみたい。

 

まろんくん、

なんとなく、歯切れの悪いかんじでしゃべってる。

 

そのうち、電話が終わって・・・

「いちご、

母さんが、『いちごさん、いるの?』

ってきいてきた・・・」

 

きゃああぁぁぁぁー!!!

 

「なんて言ったの?」

「・・・うん、いるよ・・・って」

「きゃー!」

「なすの天ぷらとか、食べたって言ったよ」

「じゃあ、あたしがお料理したって、分かってくださった?」

「うん・・・」

 

 

うれしいけど、はずかしい!

 

 

だって、恋人のお家で、

ご飯を作って、一緒にいるんだもの。

当然、それだけじゃなくて、

その先もあるわけで・・・

 

 

 

「母さんね、なにしてるの?ってきくんだよ!?

やぼだよね?

彼女といて、なにする、って、えっちなことしかないじゃん!」

「だって、あたしの上に乗ってたもんね。

言えばよかったのに、

いちごの上に乗ってキスしてました、って」

「だめ!はずかしい!」

 

「この後、えっちなことする、って思われたかなぁ〜!?」

「思われたかなぁー!?」

「当然、思うよね。

だって、おれたち、婚約してるんだよ!?」

「あぁ!どうしようぅ〜!」

 

 

「それより、なんで、なすのはさみ揚げも作ったって、

言ってくれなかったのよう?」

「あ!」

まろんくん、お母様につっこまれて、しどろもどろ、

それどころじゃなかったんだろうね・・・

「がんばって作ったのにー!」 

 

嫁アピール、少しはできたから、ま、いいか・・・!? 

 

 

前もこんなことあったね。

はずかしいー!って思ったね。

でも、やっぱり、

大事な息子さんと、

恋人の時間を過ごしてしまうんだ・・・。

ごめんなさい・・・。

 

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こんにちは。いちごです380353

本日2回目の更新です。

何ヶ月も前からの話だったんだけど、

記事にしそびれてたので・・・。

前の記事、

「まろんくんの苦悩 その1」 、と 「その2」 のように、

まろんくんも将来にいろいろ悩んでるので、

今更ながら、記事にしておきます☆ 

 

 

 

 

「おれ、近い将来にね・・・外国へ行く・・・かも」 

まろんくん、時々こわいことを言います。

 

 

いちご、決まって 「どきっ!」 ってなる。

 

まろんくん、外国へ行っちゃうの!?

 

あたしは!?

 

どうなるの!?

 

こないだも、まろんくんが駅まで迎えに来てくれて、

まろんくん家までの帰り道、歩きながら。

将来の計画とか、今後のことを、

悩んでたり決めたことがあったり。

手をつないで、話しながら歩く。

 

まろんくんがいちごをどきってさせるようなことを言うから、

「・・・」

いちごは、だまりこんじゃう。

「・・・いちごぉ」

「まろんくん、あたしを、置いて行っちゃうの?」

「ううん。連れて行くよ」

 

それでも、いちごは心配。

「だって、まろんくん。

海外って、生活費とか、大丈夫?」

「大丈夫」

ほんとか!? 

 

「ほんとに、いちごを、置いて行ったりしない?

単身赴任しろ、とか言われたらどうするの?」

「そんなことないよ。

そんなんだったら、おれ、行かないよ。

いちごも、含めてのことだよ」

「そういうひとたちは、

ちゃんと家族で行ってるんだって。」 

「ほんと?でも・・・」

 

「そのころには、子供だっているかもしれない。

あたし、妊娠中かもしれない。

海外で大丈夫かな?」

「・・・そうだね。

いちごは、家の近くにいるほうが、いいよね」

まろんくんは、申し訳なさそうに言った。

「・・・ううん。

あたし、ついて行くから。

まろんくんの、奥さんだもん」

 

ほんとなのかほんとじゃないのか、

まだ学生くんの段階だから、わかんなけいけど。

まろんくんの目標に近づく足がかりが、

そこにあるんだろうね。

そこに行けるチャンスを、

すでに持っている(かもしれない)まろんくんは、

なんてラッキーで、

そして、

努力が認められてるんだね。

 

でもさ、

いちご、この国が好きで、和食が好きで、

ここにはいっぱい好きな人、ものがあるんだけど。

あたし、それ無しの生活、できるのかな?

 

お豆腐、しょう油、お味噌、お米、日本の野菜・・・。

こんなことを心配してるあたしは、ちっぽけだね!

 

そんないちごと違って、

まろんくん、壮大な志があるんだね。

まろんくんだから、目指せること。

それをかなえることのできる環境が、そこにあるのなら。

 

「ほんとに、あたしを、置いて行ったりしない?」

「あたりまえだよ。

おれは、家族を大切にするの」

「ぜったいよ」

「うん。ぜったい」

「ずっと一緒にいてね」

「うん。いちご、おれと、ずっと一緒にいて」

歩きながら、いちごを見つめて、手をぎゅーってした。

 

 

まろんくんの未来はまだ始まってもいなくて、

どうなるかぜんぜんわからないけど、

そういう選択肢もあるのなら、

あたしは、

迷わずついて行くから。

 

あたしは、まろんくんの奥さんだもの。

まろんくん、あたしを、置いていかないでね。

家族を、置いていかないでね。

ずっと一緒にいるね。

  

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こんにちは。いちごです380353

昨日からの、

まろんくんの苦悩 その1 のつづきです。

 

いちごとまろんくん、

布団の中。

いちごは、まろんくんにしがみついていた。

 

まろんくんは、まだ、泣いてるの・・・?

 

こんな、

いつもさみしいさみしい、って言って困らせる彼女に、

いやになった?

 

そうしたら・・・

「おれ・・・だいじょうぶかなぁ・・・?」

まろんくん、

また、将来に対する不安を口にした。

 

まろんくんは、自分に自信がないこと、

抱きついているいちごに話した。

 

だから、もっともっと、努力しなきゃいけないんだと。

まろんくんは、背負ってるものが大きいんだ・・・。

 

「おれ、今がんばらないといけないの。

いちごにも、迷惑がかかるの・・・」

 

いちごは、そんな気持ち、わかってないんだね。

だから、あたしにかまってほしいとか、

デートしてほしいとか、言っちゃうの。

それが、まろんくんには、

辛いことなんだ・・・

 

 

そしてまろんくんは、

今まで、

何年も一緒にいるのに、

いちごが思ってもみなかったことを、言った。

 

まろんくん、いちごの胸に顔をうずめた。

「みんな、おれのこと、

真面目だって、

勉強できるって、

思ってるの・・・

でも、ほんとは・・・

おれ、

何も分かってないの・・・

何も勉強できてないの・・・

何もできないの・・・」

 

いちご・・・

ずきんとした。

 

 

まろんくんは、

お外では、真面目でクールですました優等生。

えらい人からも、周りからも、友達からも、そう思われてる。

あたしだって、そう思ってた。

本人は、それが、

不本意なの・・・?

 

自分の能力の不十分さに、

周りの期待を重たく感じてるの?

 

 

「おれ、

他の人みたいに、

何もとりえがない・・・」

 

まろんくんは、

ここしばらくの様々なプレッシャーで、

自信を無くしかけていたのかな・・・。

 

あたし・・・

どうすればいいんだろう・・・

 

ただ、まろんくんをぎゅーっと抱きしめていた。

 

「あたし、

まろんくんのいいところいっぱい知ってるよ。

まろんくんは、まろんくんだもの。

だいじょうぶ」

 

そう言って、髪と首すじをなでつづけた。

 

まろんくんは、鼻をすすってた。

泣いてる・・・?

 

「あたし・・・

あたしにできることは・・・?

なにがある?

なんでもする」

「いちご・・・

毎週、おれに会いにきて。

いっぱいぎゅーってして。

いっぱいご飯作って。

いっぱいせっくすして。」

そう言って、ぎゅーってした。

 

 

まろんくんは、

ここまで自分が悩んで苦しんでるのに、

自分のことでいっぱいで、それどころじゃないのに、

やさしいから、せいいっぱいあたしを思いやって、

いちごに、 「会いにきて」 って言うの。

 

いちごが、

「まろんくんは忙しいんだから、

会いにこないほうがいいんじゃないか」

って不安に思ってるって、知ってるから。

 

だから、 「会いにきて」 って言ってくれるの。

ことあるごとに、言ってくれるの。 

 

それとも、ほんとに、ほんとうに、

会いにきてほしい、って思ってる?

そうだよね?

あたし、必要とされてるよね?

 

まろんくん、ごろっといちごの上におおいかぶさってきた。

「・・・いちご、あいしてる・・・」

「まろんくん・・・あたしも・・・あいしてる・・・」

 

豆電球だけの薄暗い中、

いちごとまろんくんは、いっぱいくちびるを重ねた。

 

 

そのうち、

「寝たくない!」

って、めずらしくダダこねるまろんくんと、

ちょっと、いちゃいちゃしてた・・・。

 

でも、いくらかして、寝てしまった・・・。

 

  

 

今まで知らなかった、 

まろんくんの苦悩。

 

それをあたしに話してくれて、うれしい気持ちはあるけど・・・

でも、どうしようもなくて・・・

 

あたしに、なにができるかな?

あたしは、なんでもするよ。

 

まろんくんが見せた、

涙、泣いてる姿、

あたしは、弱いとか、情けないとか、ぜんぜん思わない。

あたしには、ぜんぶ、見せてほしい。

あたしは、まろんくんを、人間として丸ごとすきだから、

そんなところもすきなんだ。

 

まだ社会に出たことないまろんくんが、

最初にぶつかる困難。

 

社会に出たことないのは、

まろんくんのせいじゃない。

 

その未熟さも、まるごとすきなんだよ。

そこから将来にむけて大きくなっていく過程を、

ずっと見てきてるんだから。

一緒に歩んできてるんだから。

 

それに、あと少しすれば、

あっという間に、

あたしなんかより重くて大きな社会人になるだろうし・・・。

 

今、それを乗り越えるお手伝いをしたい。

 

 

それなのに、

さみしいさみしい、って言って、

まろんくんの重荷になる彼女で、ごめんね。

 

でも、力になりたいよ・・・!

 

あたしたちは、こんなのでも、

普通じゃないカップルでも、

婚約者。

運命共同体だよ。

 

 

 

あたしたちは、

こうしてまたぶつかったけどね、

今回もね、

愛とか、恋とか、そういうものよりも、

もっと、

つよいつながりを、

持った気がするよ!

 

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こんにちは。いちごです380353

いちごとまろんくん、らぶらぶだけどね。

普通のOLいちごと、8才年下の学生彼氏まろんくん。

婚約までしてるけど、自称「普通じゃない」カップル。

だからね、

普通のカップルにはあるものがなかったり、

普通のカップルにはできることができなかったり、

普通のカップルには当たり前のことが、そうじゃなかったり。

わかってるのに。

もう、何年も。

 

あたしは、

わかってるはずなのに、ときどき忘れちゃって、

無茶を言ったり、わがまま言ったりするから、

あたしたちは衝突するんだ。 

 

 

他の女の子から見たら、

8才も年上でしょ?って、

なんて特殊なやりとり、

なんてバカな女、

と思われるかもしれませんが・・・

 

 

いちご、以前、情報誌を見て、どうしても行きたいカフェがあって。

どうしても食べたいデザートがあったの。

「ねえまろんくん、これ、食べたい!」

でも、まろんくん、そこまで乗り気ではなさそう。

まろんくん、ここまで甘甘〜いデザートは、苦手みたい。

「・・・うん。行きたいね」

「・・・あ、行きたくないんだ。じゃあ、いい。ほしくないよね、これ」

「ううん。行こう。食べよ。来週、行こう。」

と、約束してしまった、まろんくん。

先週のこと!

 

 

今週。

いちごは、連休のうち、どこかでそのカフェに行けるものだと思ってて、楽しみにしてた。

まろんくん家で、お風呂あがり、布団の上でその情報誌をみてうきうきしてた。

「ねえまろんくん。ここ、明日行ってくれるの?」

まろんくん、お風呂あがりでも勉強してます。

「・・・うん。でも・・・」

「まろんくん?」

「・・・おれ、勉強しなきゃいけないの・・・」

いちご、さっと血の気がひいた。

 

まろんくんは、行かない、と行った・・・。

 

まろんくん、なら、約束しなきゃいいのに・・・。

やさしいまろんくんは、いちごがあんまり行きたい、と言うから、行かない、とはそのときに言えなかったんだろうね。

それに、その時は行けると思ってても、勉強やその他のことががせっぱつまってきたりして、追い詰められて、気分的にデートに行く、っていう気にならなくなることもあるんだ。

でも、いちごは、

心の内を漏らさずにはいられなかった・・・。

「まろんくん・・・行ってくれるって、言ったのに・・・」

 

分かってます。

まろんくんは、今、勉強その他、大事な時期で、一分一秒が惜しい。

いちごと、デートに行く時間なんて、ないの。

でも、いちごは、行く、と言ったまろんくんの言葉を、一週間楽しみにしてきたのに・・・。

 

「・・・じゃあ、いい。」

いちごは、ふくれっつらで言った。

「だってね、おれ、こんな甘いの、お昼に食べたら、夜ごはん食べれないよ」

ほんとの理由は、こっちなのかな?

「いい。まろんくん、食べたくないの。」

まろんくん、いちごがあんまり悲しそうなので、

「ううん・・・いちご、次、行こう・・・来週。」

「・・・ほんと?」

「うん、今週は、ごめんね」

来週も、くつがえされるかもしれないかなぁ・・・?

 

まろんくんは、けっこう、そういうところがある。

まろんくんが、やさしすぎるのもあるし、

忙しすぎる、てのもある。

自分を追い詰めてしまう、ってのもある。

もう、慣れたから、いいの・・・。

 

「でも、あたし、まろんくんと明日、

お出かけできるって、楽しみにして、

お気に入りのワンピ着ようって、思ってたのに。

ただスーパーに買い物に行くだけ?

おしゃれしても、それだけ・・・。さみしいな・・・」

いちごは、また、ふくれて言った。

ほんとは、言っちゃ、いけなかったのに・・・。

 

「・・・だって、おれ、勉強しなきゃいけないの。

今、がんばらなきゃいけないの。

今がんばらないと、将来、いちごにも迷惑をかけるの。

でも、いちごに、さみしい思いをさせるの・・・」

まろんくん、開いてた本を閉じて、布団の上のいちごの隣で三角座りをした。

 

「いちごに、いっつもさみしい思いをさせるの、やだ・・・」

まろんくん、三角座りのひざに顔を伏せて言った。

いちご、まろんくんに抱きついた。

「ううん。あたし、さみしくない。

まろんくんが、大変なの、分かってるのに。

ごめんね・・・」

「おれ、今がんばらないといけないの。

だから、いちごに、さみしい思いをさせるの・・・。

せっかくいちごが、

遠いのに、いつも来てくれるのに、

一緒にお出かけもできないし、

一緒にいても、いちごのこと、放っておくかもしれないし・・・」

「ううん。さみしくないよ・・・あたし・・・さみしくない」

いちごは、それしか言えなかった。

「いちご、いつも、さみしい、って言うし・・・」

「いつもね、いちごにさみしい思いをさせるの。

おれ、いやだ・・・」

 

いちごが、いっつも、

「さみしいさみしい!会いたい会いたい!」

っていうのが、

やさしいまろんくんの、重荷になってるんだ・・・

 

 

「おれ、どうしたらいいの・・・?」

まろんくん、泣きそうな声・・・。

泣いてるんだ・・・。

 

いちごは、座ったまま、まろんくんを抱きしめた。

まろんくんも、いちごにぎゅーってしてきた。

 

まろんくんは、やさしいから、

「おれ、勉強するから、いちごのことかまってられない。

おれ、いちごとお出かけも、ぜんぜんできない。

おれ、いちごをひとつも相手にできないよ」

って、言えないし、できないの。

 

なんで、そう言ってくれないの?

なんで、そうしてくれないの?

そうすれば、楽じゃないの・・・?

 

なんてやさしいの・・・

やさしすぎて、

あたしのことを思いやりすぎて、

こんなに、悩んでるんだね・・・ 

 

「あたし、さみしくない。がまんする」

「がまんしちゃだめなの!

さみしい、って言うもん、いちご・・・」

「ううん・・・がまんじゃない。

あたしも、がんばる。

さみしくても、がんばる。

まろんくんが、がんばってるから、

あたしも、がんばる・・・

 

 

ふたり、布団の上に座って、抱き合って泣いた。

 

 

そうだ・・・

あたしはこんなに、まろんくんに想われてて、

大事に思ってもらってるのに。

まろんくんが苦しむくらい・・・。

 

だから、ガマンじゃないんだ。

あたしも、がんばるから・・・。

 

 

それでも、まろんくんは・・・

 

まだまだどうしようもない気持ちを抱えてた。

 

 

いちごから体をはなすと、

「もう、寝る!」

今までしてた勉強の本を閉じて、片付けて、電気を消した。 

 

いつもクールで、いちごの前でもめったに怒ったり、

イライラしてるところを見せないまろんくんなのに、

めずらしく、なげやりな態度のまろんくんだった・・・ 

 

そして、いちごは、

お布団の中で、

まろんくんの苦悩を、もっと知ることになるのです・・・

 

つづきは明日・・・

 

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こんにちは。いちごです380353

この3れんきゅーーーう!

ずーーーーっっっとまろんくんと一緒だったぁーー!!

 

一緒にいれたことは、ほんとうにしあわせだったよ!

でもね、

切ないこともたくさんあったし、

考えることもたくさんあったし、

今まで知らなかったまろんくんの苦悩も、知った。

 

 

それはまたのちほど書くとして。

 

 

最近、いちごは、たくさん泣いているような気がする。

それは、

切ないことがあったり、

自分が情けなかったり、

さみしさでいっぱいだったり・・・

 

でも、それだけじゃない気がしてきて。

 

ただ、

まろんくんにワガママをきいてほしいからなのかなぁ。

まろんくんに、

「あたしはこんなに傷ついている!」

ってことを、アピールするためなのかなぁ。

・・・って、ちょっと思うんだ・・・。

 

 

今日もね、別れ際に起きた、ささいな出来事。

 

あたしたち、あれだけ一緒にいたのに、

別れるときは辛すぎるの。

 

あたしは、できる限りまろんくんと一緒にいたい。

数分でも、長くいたいのに。

まろんくんはそうじゃないのかも?って事態が起きてしまって。

まろんくんのある言葉が、

いちごの心をズトンとえぐったの。

 

まろんくんから考えれば、

自分は勉強しなきゃいけないし、

一分一秒でも惜しいのかもしれない。

 

だから、あんな風に考えられるんだ。

 

でも、いちごは、すごく傷ついて。

その場に座り込んで、泣いちゃった。

お化粧をした後だったから、

あんまりグズグズ泣かないように。

 

そして、まろんくんに言った。

「・・・あたしは、まろんくんとほんの少しでも、

長い間一緒にいたいのに、まろんくんはちがうんだ・・・。

だから、そういう風に言うんだね・・・。」

まろんくん、あせって言った。

「ううん・・・おれだった、いちごと一緒にいたいもん」

「まろんくんがイヤなら、あたし、ひとりでいいもん・・・」

「そんなことないよ。いちご、一緒にいるよ」

 

あたしは、最後の最後までワガママを言った。

 

でも、あたしは、

そこまでワガママを言ったつもりじゃない。

ただ、少しの間だけでも、もっと一緒にいたかった。

 

 

まろんくんは、泣いてるいちごの涙をふいてくれた。

もう少ししたら、いちごがまろんくん家から出る時間。

「いちご、もう少し時間があるから、ぎゅってしてよう」

そう言って、手を広げて座って、おいでをした。

 

「うん・・・」

いちごは、まろんくんの上に乗って座った。

まろんくんが、いちごをぎゅーってした。

「ごめんね、いちご・・・」

 

ごめん、と言われたら、

あたしが、ごめん、って思うじゃない・・・

 

いちごは、せつなくなった。

なんて、デキの悪い彼女なんだ。

そしてなんて、意地の悪い彼女なんだ。

まろんくんが、悪いなって思うの、傷つくの、

分かってて涙を見せるんだ。

 

「・・・ううん。ごめんね。まろんくん。

あたし、ワガママ言って・・・」

「ううん。おれも、いちごと一緒にいたいもん」

 

なんてやさしい彼氏なんだろう。

8才も年上の手のつけられない彼女を、

なぐさめてくれる。

謝っても、謝り足りないよ。

 

まろんくんは、

まろんくんの上に向かい合って座るいちごの顔を見て、

「いちご、かわいいね・・・」

「かわいくないよ」

「ううん。かわいいよ」

って言って、キスした。

 

キスがすきだ、って記事にしたのを知ってるのかな?

っていうくらい、とろけるキス。

 

くちびるとくちびるがはなれた。

またくっついた。

またはなれて、ちがう角度から。

はなれて、またくっついて。

 

まろんくんのキスで、いちごは復活した!

 

くちびるとくちびるをくっつけたまま、この連休、

たのしかったねーって、ふたりでお話して振り返った。

「ずーっと一緒にいたね」

「うん、ずーっと一緒だったね!」

「ずーっと一緒だったのに、どうして、もっと一緒にいたいって思うんだろ?」

「好きだから!」

まろんくん、にいーって笑った。

「でも、何にもしてないけどね」

「うん。せっくすばっかりしてたね。

いちご、エロかったね!」

「いやん!まろんくんがえっちなの!」

「いちご、えっちなのー♪」

 

くちびるとくちびるをくっつけて、

キスしたまま、お話を続けて、

お互いがいかにえっちだったか、ほめたたえあった。

 

それでも、もう、いちごは帰らなきゃ。

 

「まろんくん・・・もう、行かなきゃ」

まろんくん、もっとぎゅーっとして言った。

「うん・・・いちご・・・

愛してる・・・」

「あたしも・・・愛してる・・・」

 

最後のキスを交わした。

 

くちびるとくちびるをくっつけて、

舌と舌をぐるぐるして、

くちびるとくちびる、はなれた。

 

・・・と思ったら。

 

また、くちびるとくちびるがくっついて・・・

 

もう、行かなきゃ・・・

 

これで、最後。

 

って思っても。

 

またくっつく・・・。

 

それを何度も何度も繰り返して・・・

 

あれだけ一緒にいて、

あれだけいっぱいキスもしたのに、

最後のキスは、

ほんとの最後のキスは、

いつになったら来るの・・・?

いつが最後のなの・・・?

 

 

 

名残惜しいけど、まろんくん家から出て、

まろんくんはいちごを駅まで送ってくれた。

一緒にいる時間も、もう少ししかないよ。

あれだけ一緒にいたのに。

 

「おれ、勉強がんばるからね。

いちごも、仕事ちゃんとするんだよ」

「うん。早く会いたい!」

「もう〜・・・いちごはダメな子だね。

でも、おれも早く会いたい。

だからがんばるね」

「うん、あたしもがんばる」

 

別れ際・・・

いちごは、やっぱり言わずにはいれなかった。

「・・・ごめんねまろんくん。

あたし、わがまま言って。

ありがとね。」

「ううん。おれも、いちごと一緒がいいの」

 

そう言って、やっと別れた。

 

ずっと見送ってくれるまろんくん。

あたしの姿が、見えなくなるまで。

 

 

 

あたしは、知ってるんだ。

わがまま言ったあとも、かならず謝るんだってこと。

かならず、ごめんね、って言うこと。

 

 

それが、あたしの悪い女のやり方。

 

 

そうすれば、まろんくんは、わかってくれる。

 

思い通りにならないことをすごく悲しむいちご。

ささいなことにすぐ傷つくいちご。

さみしさに耐えられないいちご。

 

そんないちごに、

できるだけのことをしてくれるまろんくん・・・。

 

そう仕向けてるのは、

あたしなんだ。

悪い女だ。

 

ごめんね、まろんくん。

 

ほんとうに、心から、そう思ってるの・・・。 

 

 

 

まろんくんと一緒にいると、

いろいろ思うことがありすぎます。

今回も、

今まで知らなかったまろんくんの苦悩を、知りました。

それは、またのちほど・・・。

 

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こんにちは。いちごです380353

いちごは、キスがすき。

女の子は、みんなそうだよね。

まろんくんと、いっぱいするの。

いっぱいしたいの。

 

キスって、

セックスとはちがうけど、

ちがう部分でのセックス、っていうか、

ちがう器官をつかって、のセックス。

カラダがひとつになれるよね。

だから、すき。 

 

相手を感じられる。

 

でもね、

みんな、どのくらい、キスしてるんだろう?

○秒とか、○分とか?

それぞれが言う、

「キスした」

って、どのくらいの間なんだろう?

「長いキスをした」

って、どのくらい長い間なんだろう・・・?

 

あたしたちは、

短いのかな?

それとも、

長いのかな?

 

あたしは、

いっぱいいっぱい、長いながーい間したいのに。

 

もちろん、まろんくんは、

いっぱい、愛を込めて、あつい、ふかいキスをくれるけど。

 

いちごの「いっぱい」と、

まろんくんの「いっぱい」は

きっとちがうんだろうね。

 

いちごのキスの満足時間と、

まろんくんのキスの満足時間も、

きっとちがうんだろうね。

 

まろんくん、

もうちょっと長い間してくれないかなぁ。

 

まろんくんてばね、

すぐ、

次の段階へ行こうとするから。 

 

すぐ、首すじから、うなじから、肩から、胸から、

だんだん下へ、やってくるから。

 

あたしは、ただ、キスをしてるだけでいいの。

 

それだけで、満たされるのに。

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